2020年
07月13日
令和2年度戴帽式
コロナウイルス、7月豪雨と今年はいろいろな学校行事、授業に多大な影響が出ました。そんな中、7月10日に予定していた戴帽式ですが、久留米地区に大雨警報発令の為中止となりました。しかし、学生たちもこの日の為に戴帽式の歴史、ナースキャップやユニフォームの歴史、ナイチンゲールの功績について学び、誓いの言葉も考え、準備していたその気持ちを教員も感じ取っており、急遽7月13日に学内講義室で縮小ながら戴帽式を執り行うようになりました。
事前の健康チェック、時間の短縮、室内換気、マスク着用と例年の戴帽式とは異なる環境での式典となりました。来賓、保護者等、在校生の参加ができませんでしたが、別の意味で記憶に残る式典となりました。
式を終えた学生たちは、今後臨地実習へと旅立ちます。
事前の健康チェック、時間の短縮、室内換気、マスク着用と例年の戴帽式とは異なる環境での式典となりました。来賓、保護者等、在校生の参加ができませんでしたが、別の意味で記憶に残る式典となりました。
式を終えた学生たちは、今後臨地実習へと旅立ちます。